ただ 今を生きるのみ   〜いざ、アフリカへ〜

僕はこの世のことがよくわかりません。自分の考えは間違いだらけでしょう。でもだからって何もしなければ間違ったまま。「君主は日に三転す」という言葉があります。賢者は自分の意見をコロコロ変えても良いのです。自分の考えは間違っているかもしれません。そしたら考えを改めればいいののです。発信から気づく間違いもあるでしょう。発信しようとすることで、新たに知る機会を得ることもできます。まぁこんな感じで、なんか色々書きたいと思ったことを書こうかな。メアド:yo.dash0624@gmail.com

なぜ日本国はここまで経済成長が可能だったのか。アジアの他の地域や、欧米列強以外の国の中で飛び抜けて発展した理由とは?①

なぜ日本国はここまで経済成長が可能だったのか。アジアの他の地域や、欧米列強以外の国の中で飛び抜けて発展した理由とは?①

 

 

日本の発展について案外説明できない。

ウガンダに行った時、めちゃめちゃ聞かれることに、”どうして日本はそんなに発展できたんだい?”って言葉がある。

ウガンダの人々には、高い成長率を誇り先進国に仲間入りした日本の真髄を知ることで、自分たちが発展するためのヒントを得たいという意思があった。それに、僕自身も留学中に多分にそのことに興味をもった。ウガンダの生活水準と日本の生活水準には天と地ほどもの差がある。

 

 

いったいなぜなんだ?同じ人ではないか!いつこんな差が生まれたのだ!?

 

僕は(受験で日本史をやってないのもあるかもだけど)、明治維新においての富国強兵、高度経済成長期など、発展した事実についての知識はあるにせよ、そこにどんな秘訣があるのかよくわからない。

 

ウガンダの人に聞かれた時は、とりあえず、”侍の精神があったからだ” とか "教育制度がしっかりしているんだ" とか適当に答えてしまったが、この疑問はずっと頭に残り続けていた。

 

 

 

日本の発展を知る意義

日本の発展について知り、考えることは大いに意義があることでもある。そのエッセンスを自分なりに導くことは、思考訓練ともなるし、では今後どのような国家がどのように力をつけていくのか?日本の今後はどうなるのか?を知ること。さらに言えばどのような企業、どのような組織、どのようなチームが力をつけることになるのかを垣間見ることになる。

 

ってことでちょっくら考えてみよう!

 

 

日本発展の理由に関してのブレインストーミング

 

今回の記事では、とりま思いつくものをバーーーッと挙げてみようと思う。

 

 

◯時間的優位性

欧米列強がまず目を向けたのは清国やインドである。幕末の知識人達は、欧米諸国がどのようにアジアに手を伸ばしたか知ることができた。

 

 

◯地理的優位性(島国であること、極東であること)

 

・島国で日本独自の文化が発展し、諸外国に飲み込まれない。(キリスト教も広まらない)

・防衛しやすい、攻め込まれない

・海への意識が強く、海を上手く使えた

・外国の人達なんだかんだ日本には攻めづらい。それに対してアフリカとか近くてすぐ行ける。

 

◯思想的優位性

・中華思想(中華が世界の中心だ!)に飲み込まれなかったために、清とは違い柔軟に欧米文化を吸収できた。

・古代から連続してつながる天皇の存在が日本国に一体感をもたらし攘夷の基盤となった。

・歴史の中で育まれてきた武士の不屈の精神が諸外国の圧力を跳ね返し、かつ成長へとつながった。

・武士の将軍や大名に対し、命をかけて戦う精神が、お国と君主のために努力する精神につながった。

・藩ごとの競争意識が、教育制度の充実につながった。また、人々は立身出世を脇目も振らずに目指すようになり、政治家官僚の質を高めた。

 

◯経済的優位性

・江戸時代に徳川家が経済を発展させ東京を作り上げたのはなんか影響ありそう

・銀が割と取れた

 

◯その他

・他国に比べて比較的ちょうどいいレベルに人口多い

・ドイツの知見を積極的に取り入れ軍事力を高めた

 

 

 

根性論かよ!って感じだけど、俺はやっぱこん中では、武士の精神ってめっちゃ重要だったと思うなあ。

てか、ブレストだから全然まとまってないし、第二次世界大戦以後の発展の理由となるものが少なすぎる...まあその辺中高時代に勉強サボってたし仕方ないかな。

ものづくりとかが発展した理由全然わからねえわ。

 

またまとめるとしよう。

本100冊読破ー1 天皇って日本に本当に必要か? 税金で飯食ってるような存在許しちゃダメ? 〜日本における天皇の意義と必要性を探る①〜 

天皇って日本に本当に必要か? 税金で飯食ってるような存在許しちゃダメ? 〜日本における天皇の意義と必要性を探る①〜

 

本100冊読破シリーズの第一弾。今回は、「皇室がなくなる日」。

皇室がなくなる日: 「生前退位」が突きつける皇位継承の危機 (新潮選書)

 

 

天皇は日本の象徴であり、いて当たり前の存在だ。

 

僕自身、小さい頃からなんとなく、上の観念に囚われていた。

 

しかしそんな自分の中での当たり前が、数年前に知り合ったベネズエラ人の友達にあることを言われたのがきっかけで変わった。

 

「お前たち日本人は、どうして天皇なんてものを置いてるんだ? そもそもあいつらはどうやって生きているんだ? 国民の税金で生活してるんじゃないか?」

 

驚愕した。

そんなこと考えたこともなかったし、それを言われて僕は全く言い返せなかった。確かにその通りだと思ったし、これ以降ずっと、天皇なんていらないと思っていた。

また、ニュースで一々皇族に様をつけたり仰々しい敬語をつかっていたりするのを軽蔑していた。古い思想に囚われやがってなどと毒づいていた。天皇は必要ないんじゃないか。そう思っていた。

 

そんな僕に、天皇の意義と必要性について考える材料を与えてくれたのがこの「皇室がなくなる日」だ。

 

天皇の存在意義や必要性はあるのか

結論からいえば、「ある」であり、僕自身も納得している。なぜ天皇の存在意義があるのかを知るためには、歴史を学ばなければいけない。

 

日本は天皇を中心とする中央集権国家であった

天皇を中心とする中央集権国家とは、天皇制国家とも言い換えられる。そしてそのような体制は、日本政治史上において古代の律令国家と近代の明治国家に見て取れる。

 

 

話は、『日本書紀』などが書かれた7世紀頃、さらにはその前の時代まで遡る。6世紀末ごろ、中華帝国である隋が東アジアの中で覇権を拡大していた。この隋に対し聖徳太子が自主・対抗外交を打ち出す際、高句麗の先進性に注目しその思想を積極的に吸収した。高句麗から吸収して出来上がった王権思想の最大の特徴として、天井の天帝と地上の皇帝を峻別しつねに易姓革命の起こりうる中華帝国とはちがい、天皇は天井にある神の子孫としての現人神であるという天孫降臨の神話を根底にすえていることがある。これは、高句麗を通じて倭国に流れ込んだ北方民族の建国神話と重なるものであり、これにより聖徳太子は、理論武装としての隋への対抗を実現した。

 

その後作られた『古事記』には、『日本書紀』と違い政治的な作為が感じられることからも、天皇神話を利用して政治体制を作り上げていったことが伺える。

 

その後も天皇は政治の中心であり続けた。武士が台頭してからも例外ではない。鎌倉幕府は後醍醐天皇に潰されたのであるし、豊臣秀吉も徳川家康も天皇を滅亡させる力を有していながらそれをしなかったのは、天皇の神聖さや古代から続くことによる権威を認めていたからである。

 

参考:鎌倉幕府は何故天皇家を滅ぼさなかったのか?|本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

 

また、幕末において、日本の武士たちが天皇の統合力に注目したこともいうまでもない。 坂本龍馬ら志士は、早くから外国勢力に立ち向かうために天皇を中心として日本国をまとめていくことの必要性を感じた。これは、当時の国学の流行りなどにより、天皇の統合力と権威が改めて見直された結果と言える。

 

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7世紀と19世紀に降りかかった日本への二大外圧に対して、日本は国家の独立を維持すべく、天皇の統合力をバネにして天皇制国家の樹立を志向したといってよかろう

 

天皇は、日本の歴史において、政治権力を持っている期間は短いにせよ常に権威ある存在であったといえる。

 

 

外国の皇帝や国王と、日本の天皇の明確な違い

これを読んで、明確にわかったことは、外国諸国における皇帝や国王とは比べ物にならないほど日本の天皇には正当性や権威があるということだ。

 

諸外国の帝は、なんだかんだどこも王朝が変わったりだとかいろいろしている。しかし、日本は、少なくとも記録上は、その起源からずっと子孫が継承し続けているのである。これは驚くべきことだ。日本の長い歴史を鑑みてもまさに日本の象徴としての存在にふさわしい。

 

今、ベネズエラ人の友人にもう一度天皇の存在意義・必要性について問われればはっきりと言うことができると思う。

日本の天皇は、確かに外人からみれば奇妙に思うかもしれないが、他国を見てもこれほどしっかりと一つの血統で連なる存在はなく、日本の象徴として大いに意義ある存在なのだ。

 

一応加えておくが、僕は右翼でもなんでもない。でも日本への愛着とかは普通にあるし、この日本でずっと正当に継承されてきた天皇って純粋にすげえなって最近思い始めたし、そう思う日本国民は(特にお年を召した方中心に)とても多いのではないかと思う。

 

 

>>次回続き

天皇の継承問題について

 

 

 

皇室がなくなる日: 「生前退位」が突きつける皇位継承の危機 (新潮選書)

俺の人生を変えた日  〜アイセックインターン中にウガンダの貧困家庭に一泊し、驚愕の一夜を過ごした。価値観を揺がす原体験とは、こうゆうものだ。〜

俺の人生を変えた日  〜アイセックインターン中にウガンダの貧困家庭に一泊し、驚愕の一夜を過ごした。価値観を揺がす原体験とは、こうゆうものだ。〜

 

さて、春休みに50日ほどAIESEC(アイセック)を通じてウガンダインターンに行ってきたわけなんだけれども、その中で間違いなくベスト3に入る強烈な1日を紹介したいと思う。

 

この日、間違いなく、俺の人生は変わった。

 

 

 

(アフリカに行った理由はこちら)

 

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自分が何をしたらいいのか、全く見当もつかなかった最初の二週間

 

ウガンダという異国の地に放り込まれた自分は、本当に何をしたらいいかわからなかった。初めは道端にいる黒人が怖くて、外にでることさえままならなかった。

 

慣れない食事や水のシャワー、綺麗とは言い難い環境にメンタルをやられ、英語が得意なわけでもないから、現地の人ともうまくコミュニケーションが取れない。俺はどうしてこんなところに来てしまったのか、帰りたい。何度も一人でベッドで泣いていた。

 

子供たちと触れ合ったり、ちょっとしたコミュニケーションを現地の人と取ったり。月並みなことしかすることができず、僕は鬱憤としていた。

 

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農場にきて、仕事が始まってもそれは変わらなかった。そもそも、どうして農場なんかを選んでしまったのか。俺は農業の知識も経験もこれっぽっちもない。この場所で自分にできることなんて一つも見当たらなかった。

そんな自分に追い打ちをかけるように、辛い環境が自分を襲う。部屋には蜘蛛の巣が張り蟻やトカゲがそこら中を這っている。トイレに行くといつも蜂がいて落ち着かないし、自分の周りには常にハエが舞っている。飯食ってる時は当然大量のハエもご同席だし、飲み水は土で濾過したもので、茶色い。昼間はくそ暑くて屋内にいても意識が遠のき、水分補給をしようとしてもその水はやはり茶色い。砂埃が舞い、落ち着かない。

 

 

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初心に戻った。自分は何をしたいのか、もう一度深く考えた

 

そんな中、アイセックのサポーターや友人たちの日本からの声に励まされながら、もう一度原点に戻ってみることにした。自分はなぜアフリカを選んだのか。いったいアフリカに来て何をしようとしていたのか。

するとこんな環境の中でも、沸々とした思いが湧き上がってきた。動こう。行動しよう。足を動かそう。何ができるかなんて今はわかるはずもない。逆にだからこそ、今がむしゃらに自分ができることをやってみなきゃいけないんだ。

 

そして僕は意を決した。

 

農場の最貧困家庭へ。そこで一泊することに。

 

避難民としてこっちきて、ここで農地耕してる一番貧しい一家。彼らと飯を食い、一緒に寝ないと、彼らのことはわからないと思ったから。まずは彼らを存分に理解しないことには、何も始まらないと思ったから。11人家族で、英語は一人しか喋れない。その一人は、5年間だけ学校に行ったけれどもお金がなくなりいけなくなったアレックス。ご両親含めみんなルソガ語。子供達の笑顔は眩しいし、子供と触れ合ったのは楽しい時間だったけれど正直きつかった。

 

キャッサバとミレット?をまぜたとかいう謎の黒い練り物に、モリンガという木の葉っぱと豆を混ぜたものを手で付けて暗闇の中で食べた。じゃりじゃりしている。水で手を軽く洗ったりしたけど、苦いし全然のどを通らない。最初口にした時はそれがなんなのかも知らなかったし、吐きそうになった。それでもおいしそうな顔をして、彼らも普通に食べているじゃないかと言い聞かせ、最後まで食べきった。食べた後は胸と頭がむかむかして普通でいられなかった。どっから汲んだのかわからない水をだされた。それを飲んだところでその気持ち悪さは改善するどころか、さらに悪化するばかりだった。今、思い出すだけでも少し気持ち悪くなる。

 

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今宵のディナー。フラッシュで明るいけど、実際はほぼ真っ暗で、何を食っているのか全然わからなかった。

 

 

さらに、地面に布を敷いただけの場所で寝ることに。枕は木。いや、これ、全部俺がお願いしてやってることなんだけどね。2畳くらいの泥でできた小屋に4人で寝た。蚊なのかハエなのかわからないものが周りを飛んでいて、あちこち痒い、それに暑い。地面が固い。背中が痛い。今思い出せば壮絶な体験だった。日本の牢屋の方が100倍いい環境だろう。当然ちゃんと寝れるわけない。隣の人が動くたびに起きてしまい、3時ごろ小屋をそろりとでて外で一休み。

 

 

でもそれで冷静になれた。たまたま生まれた境遇が違うだけの彼らと僕ら。どうしてここまで差が生まれるのだろう。誰が何をしたって、こうゆう差が縮まることはないだろうと思う一方で、ああ俺もっとできるな。もっと動けるな。って感じた。そんな気持ちでもう一度あの狭く寝苦しい小屋に戻ると、なぜかすんなり眠れて、そのまま7時まで熟睡。他の人が起きても気付かないくらい深く眠っていた。人間、どんな環境でも生きれるもんだな。でももう一回やれと言われると、、、きついな。

 

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寝た場所。薄っぺらい布を下に敷いただけ。隣の人と肩をくっ付けるくらい狭い状態で寝る。

 

 

とはいえ、この宿泊は、この一家のご飯や寝るスペースを貰っているので本当にありがたいものだ。「君たちの力になりたい。君たちがどんな気持ちで過ごしているのか知りたいんだ」そう言って懇願した結果受け入れてくれたのだった。

そしてそのおかげで、心を許してくれて、深く話を聞くことができた。まず、小屋の中にいろんなものが欲しいという。そしてちゃんと寝れる場所が欲しい。それは身をもって納得した。そして教育をすごく欲していた。以下アレックスとの会話をそのまま引用したい。

 

 

 

「教育があれば、単純に仕事が増えるわけではないと思うよ?」

「でも今のままじゃ英語も喋れない。自分の想いを伝えることもままならない。教育を受ければ、生活はもっとよくなるよ。」

「じゃあ、教育をもっと受けてたら何ができると思う?」

「自分は5年学校に通えたが、もっと学びたかった。医者になりたいんだ。

「どうしてなりたいの?」

「僕の心の中から生まれてくる想いだよ!小さいころ、知識がなくって死んでしまった人をたくさん見たんだ。そうゆう人を自分が医者になって救いたいんだ。自然と、心の中から湧き上がってくるんだよ」

「とっても、素晴らしいね。うん、すばらしい。」

「ありがとう」

「今、一番欲しいもの、やりたいことはなんだい?」

「たっくさんあるよ。世界のために、地元のために、家族のために僕は動きたい。医者になるために勉強したい。けれど、スポンサーがないんだ。」

「スポンサーがいなくても、できることはあるんじゃないの?」

「料理をする時に塩がないようなものだ。スポンサーがいないと、よい生活には絶対にならないんだ。僕らには何もできないんだ。一生懸命働いても、何も変わらない。」

「ああ、そうだね、、。」

 

僕は反論することはできなかった。彼の話を聞いていると、僕らはやればできるんだ あれがあればもっとよくなるんだ と、無い物ねだりをしているように聞こえる。教育を受けても、簡単には医者になれないだろう。そのためにもまた厳しい道が待っている。競争がある。援助を受けたからって上手くいく甘い世界じゃないと思った。教育より、目の前の暮らしをよくするために生産性をあげたりして頑張ったほうがいいんじゃないか?

そう批判的に聞いてみたりもした。けれど、実際に彼らとあの劣悪な環境で一夜を過ごし、僕は単純にそう思うことができない。

毎日あの小屋で寝ることになったとして、

僕は東大を受験するように毎日猛勉強できるだろうか?

もっと頑張ろうと意気込んで考えたり行動したりできるだろうか?

怠惰な自分を奮い立たせて行動に移すことができるだろうか?

 

 

 

 

 

 

無理だ。

 

 

 

 

 

いったい僕と彼らの何が違うのか。僕にははじめから、教育を受けられる環境が周りにはあり、そして自ら学ぶことなどを通じ身の回りを変えることができると教えてくれる人がいた。「心の中から医者になりたいという想いが溢れてくるんだ。」そう強くいう彼の言葉を、たらればだよw いざ勉強することになったらそんな続けられねえよw そう言って嘲笑することは僕にはできなかった。かといって、無償の援助を彼らにしよう!とは思えなかった。

 

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泊まらせてもらったジブゥンドゥカファミリーと暗闇で撮った一枚。

 

 

まだ何をすべきか、答えは見つからない。でも確実に、この時から僕の行動は変わった。

 

そんな生活を向上させるような解決策なんてわからないし、一朝一夕でできるものでもない。しかしやはり、僕の心に強く訴えかけるものがあった。

 

少しばかり援助をしたところで何も変わらないし、もっとマクロでみたら世界に貧困はなくならない。だったら何をしても意味ないじゃないか。

 

そう思う自分がいて。今も変わらずいる。でも一方で、

 

彼らのために自分は何もしないつもりなのか?全てはできないかもしれない。けど、何かは絶対にできるはずだ。

 

そうゆう自分が大きくなり始めていた。少なくとも、自分がウガンダにいるあと5週間くらいの間は、真剣に自分がやれることを考え抜いて、行動して、絶対に何かしてやるんだという気持ちで過ごさなきゃいけないと決意した。

 

そしてこの日から僕は自分をさらに追い込むようになり、考え続けた。そして、自分ができることが少しずつ見えてきて、その達成のために突っ走ったのだった。

 

 

 

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受験は人生の基礎を作り上げる。 〜東大に絶対に合格する方法〜

 

受験は人生の基礎を作り上げる 〜東大受験生に向けて〜

 

受験は、ただの暗記ゲーではない。

 

受験期間中にどのように振る舞うかはその人の人生を決めると僕は考えている。受験期間中の「東大合格」というこれ以上ないはっきりとした目標を持っていながら自分を何も変えられないならば、その人は人生を通して何も変わらないと言ってもいいいと思う。

 

そして自分自身が東大生として、多くの東大生を見てきたが、全員に共通することがある。いわば、100%東大に合格する方法である。

 

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https://goo.gl/images/hIxzCb

 

→→東大に絶対に合格する方法

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日本経済がなければ中国・韓国は成り立たない 〜東アジア情勢と日本の振る舞い方〜

日本経済がなければ中国・韓国は成り立たない

また過激なタイトルの季節がやってきました。

 

でもこれ僕の言葉ではありません。真壁教授の本からお借りしました。

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https://goo.gl/images/XGGfMM

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図書館でぶらぶらしてて見つけて、返却日を半年近くすぎたのに読まないまま部屋に眠ってた本ですww。ウガンダに行ってる間に返すように図書館から催促があったらしく、返す前に読んでしまおうということで一気読みしました。

 

感想としては、やっぱり学者さんの意見は継続して取り入れていかないと、現実を見ないでビジネスやったりしちゃって痛い目に合いそうだなって思うくらい勉強になりました。以下ハイライト

 

◯中国の情勢

  • 富の再分配が行われていない。
  • 地方政府がシャドーバンキングに依存。9省の地方政府が債務デフォルト
  • 第二次産業に依存(5割近く)=輸出割合高い
  • 内需拡大政策で外需停滞に対応。そのための金融緩和で格差拡大
  • 鄧小平の「先富論」に基づき国内格差拡大。「三農問題」が顕著
  • 人民元は、中央銀行が調整。海外投資家も政府から承認を受け資格を手に入れる必要があるためかなり政府が操作できている。(しかし為替リスクは健在)
  • ルイスの転換点(労働人口の縮小と賃金上昇)がきたと言われている
  • 中華思想」が政府に根強く、南シナ海の動向に現れるように、他国との協力よりは、中華を中心に覇権を取ろうとする傾向。(一歩間違えれば国際社会で孤立)

 

結論ー格差拡大は一党独裁体制に亀裂を生み出しかねない。安定した経済成長に内需拡大への改革必要。

 

◯韓国の情勢

  • 輸出がGDPの5割=為替レートに影響受けやすい
  • 輸出割合多い&財閥が経済の7割を占める=企業が生み出した付加価値が一般の家計にまで行き届いていない
  • 対中国輸出世界1位
  • 韓国の対世界輸出と日本の対韓国輸出やウォンと円は大きく相関しているというデータから、韓国の輸出は日本からの部品輸入(中小企業)に依存していると言える

結論ー低価格競争となっていく傾向のある半導体スマホ事業に依存しており、なおかつそれらは財閥に偏っているため、歪な経済構造となっている。

 

◯日本の取るべき道

  • 日本は知的財産権や特許を守り、外国資本による買収対策をとるなどして、世界最高水準の技術力を守るべきである
  • 金融資産の6割を高齢者が持っている歪な構造
  • 財政赤字は極めて深刻で、消費税や年金見直しによる是正が急務
  • 企業戦略・設備投資・人員採用に働きかけイノベーションを喚起するような政策が必要

 

 

 

まあ読んだ感じ、タイトルは惹きつけるために尖ってるけど内容はデータに基づき現実的なことも多く言っていた。俺がアホなのかもしれないけど、なんで日本経済がなければ中国・韓国は成り立たないのかはよくわからなかった笑笑。でも、大きく経済成長を見せて前途洋々に見える両国にも落とし穴があり、経済低迷を見せる日本にも逆に突破口があるのだという考えは強く伝わったしとても共感した。

 

また、長期的に日本が国力を蓄えるために自然科学分野での人材育成が必要であるということも説得力があった。研究など開発に力を入れ、世界屈指の技術力を維持していくことは、少子高齢化を迎え沈みゆく運命の日本が興隆する唯一と言っていい手段だ。の小手先でニーズを追うようなビジネスをするのではなく、世界の潮流をしっかりと読んだ活動を自分も行いたいものだ。そのためにしっかりと学問も学ばないとなあと思った。

 

 

また一つ、意識が高くなったとさ。ちゃんちゃん。