ただ 今を生きるのみ   〜いざ、アフリカへ〜

僕はこの世のことがよくわかりません。自分の考えは間違いだらけでしょう。でもだからって何もしなければ間違ったまま。「君主は日に三転す」という言葉があります。賢者は自分の意見をコロコロ変えても良いのです。自分の考えは間違っているかもしれません。そしたら考えを改めればいいののです。発信から気づく間違いもあるでしょう。発信しようとすることで、新たに知る機会を得ることもできます。まぁこんな感じで、なんか色々書きたいと思ったことを書こうかな。メアド:yo.dash0624@gmail.com

偉大なリーダー達➁ ~ティムクック編~

偉大なリーダーを知るコーナー。第二弾はアップル社のCEOティムクック。


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彼は、Fortune誌の2015年度の「The World's 50 Greatest Leaders(50人の最も偉大なリーダー)」の1位に選ばれた

 

世界一位のリーダーが持つリーダーシップとはどのようなものだろうか? 

 

・周りの人間を生かす力

 

“自身を脅かすほどのナンバー2を置かなかったジョブズと異なり、クックはスター級のナンバー2を多く育てている。ジョブズの右腕だったジョナサン・アイブ副社長にハードウェアとソフトウェア開発を任せ、英ファッションブランドのバーバリーでCEOを努めたアンジェラ・アーレンツをリテール部門の上級副社長として迎え入れた。”(出典:http://japanese.joins.com/article/569/187569.html?servcode=300&sectcode=300

 

B3コーチ型のリーダーシップを発揮することで個人の力にとどまらないような組織の力を生み出している。

 

 

・ジョブスより開放的で協力的な態度

 

「過去の偉大な(平等を主張し続けたキング牧師などの)リーダーにはなれないが、正義に向けてはレンガを一つずつ並べて道を作っていかないといけない。これが自分なりの煉瓦の一枚だ。」(ティムクックのスピーチより)

 

真摯で低姿勢になることで人々からの支持と共感を得た。へりくだる態度からは、協調性を大切にしていることがわかる。B1協調型のリーダーシップである。

 

 

 

このように、B型の下から周りの人々を促進していくタイプのリーダーシップを発揮しているのがティムクックなのだ。

もしかしたら、

 

ジョブスよりAppleCEOに向いているのではないか

 

もちろん、新しい商品を開発し、革新的な未来を切り開いていくことは強い信念とビジョンを持ったジョブスにしかできなかっただろう。

しかし現在のアップルはかなり大きな会社となり、たくさんの社員がいる。この組織をまとめるには、協調性に強みを持つB型的リーダーとしてのティムクックの方がうまく立ち回れたのではないだろうか?

 

 

また、ティムクックが持つリーダーシップはB型的なものだけではない。

 

 

・モラルを大切にする

ティムクックは自身が同性愛者であることを告白した。告白できず苦しむ人、いじめられて自殺を図る人のために行ったというこのカミングアウト。A2型の模範者としてのリーダーシップを発揮している。また、自分の全財産を慈善事業に寄付する計画を語るなどしている。

 

・誰よりも早く出社し遅く退社するのが自らの誇り

そう語るティムクック。また、製造効率が悪いと評判だったアップルにおいてその合理化を行うなど、自らが素晴らしい実績を出すことでA2模範型のリーダーシップを発揮している。

 

 

やはりB型リーダーシップだけでは目標達成が疎かになりがちであるが、その点は自らが模範者となり、A型的リーダーシップを発揮することで克服しているのだ。

 

 

 

 

 

 

*リーダーの種類

A、上から牽引型

B、下から促進型

詳細は過去記事参照。

 

yo-dash0624.hatenablog.com